いま一度確認しておきたい、千葉で葬儀を行うための流れ②

喪主を選んで葬儀の会場や日時が本決まりになりましたら、いよいよ本格的な葬儀の準備に入ります。

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《関係者への連絡》

まずはお亡くなりになったことを、親族や知人・近所の方や職場関連の人に連絡しましょう。

葬儀の規模にもよりますが、家族葬のプランで決めた場合は、ごく身近な親族と身近な付き合いのあった友人までに留めるのが一般的です。

喪主の友人や職場関係などが参列するケースもありますが、この場合は弔問辞退のお願いをすることになります。

連絡は一般的に電話で行いますが、一人一人に電話をする時間がなかなかない現在では、メールやLINEで通知するのもマナー違反ではありません。

《お通夜》

ひととおり葬儀の段取りがひと段落ついたら、納棺と通夜を行います。

納棺はご遺体を清め死装束を着せますが、故人の好きだった服を着せることも最近では多いようです。

好きだったものなどもその際に入れるようにしましょう。

お通夜は通常、お亡くなりになってから翌日の夜に行われます。

一般的にはお通夜の開始は18:00ごろから行いますので、ご遺族は2時間ほどまえから準備に取り掛かります。

通夜開始30分前から受付を行います。

香典や受付をする人は遺族の中から事前に決めておきましょう。

僧侶が到着し定刻になったらお通夜の始まりです。

お通夜では僧侶による読経と、参列者の焼香がメインです。

お通夜が無事終わったら、規模によっては「通夜振る舞い」といった簡単な食事会が行われます。